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2021年12月26日 渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールにてライヴ録音
(商品番号:TKI-22415)
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収録曲
- ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13『大ソナタ悲愴』
- Ⅰ. Grave – Allegro molto e con brio
- Ⅱ. Adagio cantabile
- Ⅲ. Rondo; Allegro
- ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2『幻想曲風ソナタ 月光』
- Ⅰ. Adagio sostenuto
- Ⅱ. Allegretto
- Ⅲ. Presto agitato
- ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品57『熱情』
- Ⅰ. Allegro assai
- Ⅱ. Andante con moto
- Ⅲ. Allegro ma non troppo – Presto
- 【アンコール】
- 優しき愛 (君を愛す Ich liebe dich)
竹村浄子 初のライヴCD !
1887年製スタインウェイで奏でる 魂のベートーヴェン三大ソナタ
~音楽があなたの人生の重荷を振り払い、他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように(L.v.ベートーヴェン)~
Discography
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収録曲
- 子供の情景 Op.15 見知らぬ国から
- 珍しいお話
- 鬼ごっこ
- おねだりする子供
- みたされた幸福
- 大変なできごと
- トロイメライ(夢)
- 暖炉のそばで
- 木馬の騎手
- ほとんどきまじめに
- こわがらせ
- 眠りに入る子供
- 詩人は語る
- 幻想曲 ハ長調 Op.17 第1楽章:完全に幻想的、それぞれに情熱的に演奏すること
- 第2楽章:中庸に、まったく精力的に
- 第3楽章:ゆっくりと、静かに進めること
竹村浄子はピアノで詩を語る人である。ピアノで歌を奏でる人である。そして作曲家の心の想いを綴る人でもある。竹村浄子のシューマンを聴く。それはシューマンの心を聴くことにほかならない。(伊熊よし子―ライナーノートより)
このCDは東芝EMIから1999年に発売されたアルバム・TOCE-55060を、現在の権利者ユニバーサル・ミュージックの許諾を得て再発売するものです。 ブックレットについては一部の加筆を除いて、当時のものを流用しています。 Licensed by USM JAPAN, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY
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収録曲
- ウィンナー ワルツ
- コラール プレリュード
- 舞曲
- 悲しいワルツ
- 手品師
- 古い農民歌
- フランス人形
- カプリッチエット
- タランテラ
- 森の伝説
- 森の妖精
- 教会の鐘
- 魔法の木
- 祭り
- サラバンド
- エチュード
- ワルツ エチュード
- 雨の日のふんすい
- 雪の日のソリのベル
- クラシック カーニバル~宮廷のコンサート
- クラシック カーニバル~聖体行列
- クラシック カーニバル~カーニバルの舞踏会
- 金魚
- 古典形式によるソナチネ I
- 古典形式によるソナチネ Ⅱ
- 古典形式によるソナチネ Ⅲ
- ソナチネ I
- ソナチネ Ⅱ
- ソナチネ Ⅲ
〜子どもも大人も魅了する、ピアノ・ファンタジー〜
世界中の人に愛され人気を誇るアメリカの作曲家・ギロック。本作品は、発表会やコンクールでも多く演奏され、バロックから現代まで幅広い時代の作風が魅力の、子どもだけでなく大人も楽しめるアルバムです。
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収録曲
- さあ、ワルツを踊ろう
- のろし
- 道化師たち
- 塔の鐘
- 小さな羊飼い
- スイレン
- スクエア・ダンス
- おばけの足あと
- 新しいローラースケート
- ガラスのくつ
- のぼっておりてキーボード
- 小犬
- サーカスのピエロ
- スノーマン
- ハロウィンの魔法使い
- リトル ブラス バンド
- おとうさんのロッキングチェアー
- ガラスのビーズ
- ステイト フェアー
- 空とぶじゅうたん
- 柱時計と腕時計
- 冬の風
- 竹にそよぐ風
- インディアンの雨乞いダンス
- サマータイム ポルカ
- グレーの小さなロバ
- インディアンの戦いのうた
- パリの花売り少女
- 小川で水あそび
- 帆船
- ジプシー キャンプ
- アルゼンチン
- 夏の夜空の星
- ガボット
- ミュゼット
- 真夜中のふくろう
- 漂う雲
- 雪すべり
- 女王様のメヌエット
- サーカスを見に行って…
- インディアンの踊り
- おもちゃのダンス
- 東洋の市場
- サマータイム ブルース
〜子どもも大人も魅了する、ピアノ・ファンタジー〜
世界中の人に愛され人気を誇るアメリカの作曲家・ギロック。本作品は、音の数こそ少なめですが、美しいメロディーと世界の民族的音階やリズムが使われるなど、豊かな曲想で小さな子供から大人まで楽しめるアルバムです。
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収録曲
- ウィーンの夜会(リスト) 第6番 S.427-6 イ短調
- コンソレーション(リスト) 第3番 S.172-3 変ニ長調
- 即興曲集(シューベルト) D899 第3番 変ト長調
- 即興曲集(シューベルト) D899 第4番 変イ短調
- ノクターン(ショパン) 作品27-1 嬰ハ短調
- ノクターン(ショパン) 作品27-2 変ニ長調
- 幻想ポロネーズ(ショパン) 作品61 変イ長調
- アラベスク(シューマン) 作品18 ハ長調
~ロマン派の巨匠たちの愛を紡ぐ、竹村浄子 珠玉の作品集~
「わたしが愛を歌おうとすると、それは悲しみになった。悲しみを歌おうとするとそれは愛になった。」 —シューベルト (2013年10月号 レコード芸術誌 準特選盤選出)
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収録曲
- 子供の情景 Op.15 見知らぬ国から
- 珍しいお話
- 鬼ごっこ
- おねだりする子供
- みたされた幸福
- 大変なできごと
- トロイメライ(夢)
- 暖炉のそばで
- 木馬の騎手
- ほとんどきまじめに
- こわがらせ
- 眠りに入る子供
- 詩人は語る
- 幻想曲 ハ長調 Op.17 第1楽章:完全に幻想的、それぞれに情熱的に演奏すること
- 第2楽章:中庸に、まったく精力的に
- 第3楽章:ゆっくりと、静かに進めること
~比類なき集中と解放・・神が降り、音楽は光となった~
ライナーノーツの{シューマンと私}という竹村自身の文章で、彼女のシューマンへの思いが語られ、興味深い。特に幻想曲のレコーディングでの彼女の高揚ぶりが垣間見られる。彼女自身なかなかの情熱家のようだが、作曲家への洞察の深さが見られる演奏だ。— 「CDジャーナル」データベースより
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- 肉祭 作品9 前口上
- ピエロ
- アルルカン(道化役者)
- 高貴なワルツ
- オイゼビウス
- フロレスタン
- コケット
- 返事…スフィンクス
- 蝶々
- 踊る文字
- キリアーナ
- ショパン
- エストレッラ
- 再会
- パンタロンとコロンビーヌ
- ドイツ風ワルツ
- パガニーニ
- 告白
- 散歩
- 休息
- フィリスティンと戦うダヴィッド同盟の行進
- ウィーンの謝肉祭の道化 作品26 I.アレグロ
- II.ロマンツェ
- III.スケルツィーノ
- IV.インテルメッツォ
- V.フィナーレ
~ダイナミックな表現。シャープな感性とロマンティシズム。クララ・シューマンの再来~
竹村浄子はここに、シューマンの音楽を通して、この世にただ一人しかいないあなたという聴き手へ、まっすぐに語りかける。今日のような時代にこそ、あなたの心に、清楚な誠実さに貫かれたこの音楽が届くことを祈りたい。— 江端伸昭 ライナーノートより