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今年度ももうすぐ終わりますね。
(その前にこもれびホールのクラシック音楽講座第3回があるので準備に追われております 汗)
今年度も音楽専攻の受験生が複数人いらっしゃいましたが、無事に合格され、私も本当にホッとしているところです。
やはり、音楽系の大学や高校の受験というのは、特に実技試験は瞬間芸術なので一度しかチャンスがなく、とてつもないエネルギーを要するものだと思います。
本番の演奏時に集中力も必要ですし、緊張していてもその張り詰めた空間とプレッシャーとの闘いのなかで、自分のベストを尽くす、自分のなかでの最高の演奏をする、というのは、強い精神力と、それを裏付ける日々の充実した練習と、作品や音楽への深い探究心と洞察力が必須となります。
入試の日に向けて、メンタルの面でもそれぞれの方のご性格なども考慮しながらサポートし、共に歩む心持ちでレッスンをさせていただき、生徒のみなさんから結果の報告を受けて泣き、笑い、喜びを分かち合い、そうして気づくと30年以上経っていた、というところでしょうか。
ただ、受験がゴールではなく、ここからスタートする、という先を永く見据えてもらいたいこと、受験やコンクールは、あくまでも通過点にすぎず、常に次へのステップアップ、音楽、芸術の道のりは一生かけて築いていくものですので、たくさんの学びを得ながら、たくさんの経験を重ねながら、生徒のみなさんには歩んでいっていただきたい、と願っています。
私も日々の音楽、ピアノへの探究心と研究を欠かさず、歩んでまいりたいとおもいます。
明日は休日ですが、練習と講座の準備がんばります♪