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西東京市
An die musik ピアノ教室 ブログ

† An die musik(アンディムジーク)とはドイツ語で「音楽に寄す」という意味です

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ペダルの上達のために

今日はペダルの上達のため、ペダルを効率よく踏むために、ちょっとしたアドバイスをさせていただきます。

ペダルを使うようになられた方は、レッスンの時、ご自宅での練習の時、裸足で?靴下で?スリッパで?どういう状態でペダルを踏まれていますか?

ピアノという楽器は元々西洋で生まれ使われていたので、家の中でも靴を履くという生活様式にあわせ、ペダルも靴で踏むことを考慮して床より少し高く、硬めに設置されています。

技術をお持ちの調律師さんにお願いすれば少し柔らかめに調整してくださいますが、発表会やコンクールなどの本番では様々な会場のピアノを弾くことになりますので、硬いペダルにも慣れておく必要があります。

特に補助ペダルをご使用のまだ小さな足のお子さまにとっては「ペダルは重くて硬い」存在だと思います。

当教室では未就学児のお子さんから中学生の方までは、足がスッポリ入る滑り止め付きのルームシューズを履いてもらっています。

少しクッション性のあるバブーシュみたいなものになります。もっと高価なペダル専用のスリッパもあるようですが、かなり高価なためいくつもは揃えられないですし、生徒に勧めるのも気が引けます。

生徒たちにも自宅でもペダルを踏む曲は必ずバブーシュのようなルームシューズかスリッポンみたいなもので良いから履いて練習するように伝えています。

また、発表会やコンクールの本番1ヶ月くらい前からは、本番用の靴をレッスン時に生徒に持ってきてもらい、ペダルの踏み方の確認をしています。

靴とペダルの相性というのもとても大切です。ご自宅でもその曲に関しては靴を履いて練習するように伝えています。

普通のスリッパだと脱げてしまったり、微妙なペダルの踏みかえや表現ができず、また、裸足や靴下のみだと力がうまく入らなかったり、浅い踏み方になってしまいます。

ペダル奏法の上達のために、ご自宅での練習でもレッスンでもルームシューズを履かれることをぜひお勧めしたいと思います。


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